ママに対する配慮は、必要です。

先日、国土交通省によって、ベビーカーマークが公表され、電車やバスの中でベビーカーを折り畳まなくても良いとのことになりました。
これは、以前から公共交通でのベビーカーを畳む、畳まないの論争を受けて、検討されていたものです。私は、子を持つ親としては賛成です。
座れる状況で、畳まないのはさすがにどうかと思いますが、座れない状況でベビーカーを畳んで持って、さらに赤ちゃんを抱っこしろというのは、いくらなんでも女性に酷な気がします。

社会全体で子供を産み育てるといった観点から考えても、このような配慮は必要だと思います。少子化対策をと叫ばれていますが、今でママに対する風当たりは厳しいように感じます。このような状況で、女性が大変な目をして子供を産みたいと思うでしょうか。こうした環境が出来ていないのに、少子化対策などしても根本的な解決にはなりません。
女性が安心して子供を産めるような環境を作っていかないと、今後日本の将来は、明るくなることはないでしょう。外国人の労働力に頼るくらいなら、こうした環境整備に力をいれるべきだと思います。

ママに対する配慮は、必要です。